ヤーコン茶の効果・効能・飲み方

ヤーコン茶の効果・効能・飲み方

ヤーコン茶とは

ヤーコン茶を知るにはヤーコンを知らなければいけませんね。

 

どんなものかと言えば、パッと見た感じ、背の高い草の下に白っぽいサツマイモが鈴なりになっているようにも見えます。それもそのはず、ヤーコンは樹木ではなく、キク科の根菜なのです。

 

原産は南米のアンデス地帯ですが、この植物の根や葉には非常に有効な健康成分があることが近年わかり、日本でも大々的に紹介されるようになった野菜なのです。

 

アンデスではヤーコンの葉は料理に入れたりお茶にしたりして古くから親しんで来た存在で、歴史は古く、古代インカ時代まで遡れるそうです。

 

イモと同じようにフラクトオリゴ糖が非常に豊富で、葉にはポリフェノールやフラボノイド、テルペンなどの成分があり、カテキンの量は軽く緑茶を上回ります。

 

そして天然のインスリンとまで言われるイヌリンという成分があり、これが血糖値下げる決め手になると考えられています。

 

ヤーコン茶の効果

ヤーコン茶には高血圧や糖尿病の改善効果が期待されていますが、ダイエットの面から言えば豊富なフラクトオリゴ糖と食物繊維による腸内環境改善効果、便秘解消効果が大きいでしょう。

 

葉にもフラクトオリゴ糖が豊富に含まれるので、お茶として飲んでも効果があります。

 

また、脂肪の代謝が改善されるために中性脂肪値やコレステロール値が下がり、脂肪肝の改善にも効果が期待されています。

 

余分な脂肪が分解されて排泄されれば、大幅な体重減が期待出来ますね。

 

ヤーコン茶の飲み方

市販されているヤーコン茶は、煮出し式のティーバッグタイプが多いようですね。

 

ヤカンで3分ほどしっかり煮だして、そのまま15分程度蒸らしてから飲むと良いでしょう。あまり煮出し過ぎるとかなり苦味が出ます。中にはヤーコン茶でお米を炊いて、炊き込みご飯にすると美味しいという栽培農家の方もいらっしゃいます。

 

ヤーコン茶の注意点

フラクトオリゴ糖が豊富なため、あまり飲み過ぎるとおなかがゆるくなる可能性があります。