たんぽぽ茶の効果・効能・飲み方

たんぽぽ茶の効果・効能・飲み方

たんぽぽ茶とは

たんぽぽと言えば、道端に咲いている雑草のたんぽぽですよね。

 

そんな身近な植物がお茶になるとは、ちょっと驚きませんか?実はたんぽぽの根は漢方の世界では「蒲公英(ほこうえい)」と呼ばれ、かなり古くからその薬効は知られていたものです。

 

日本でも、たんぽぽを食べて健康を増進していた習慣はあるようです。

 

そんなたんぽぽの葉をハーブティーのようにお湯で醸して飲むたんぽぽ茶と、たんぽぽの根を焙煎して粉にしたたんぽぽコーヒーなどが注目を集めています。

 

「え?お茶?コーヒー?」と混乱してしまいますが、葉を使ったものをたんぽぽ茶、根を倍増したものをたんぽぽコーヒーと呼んでいるところもあれば、根を使ったものも含めてすべてたんぽぽ茶と呼んでいるところもあります。

 

基本的にはだいたいどれも同じようなものですね。

 

根をじっくり焙煎して抽出すると、確かにコーヒーのような黒い色の飲み物になります。
でも味わいはとても香ばしい飲み物で、独特の風味のある健康茶です。

 

たんぽぽ茶の効果

たんぽぽには乳の出を良くするなどという効果が言われていたようですが、不妊に効果があるようなウワサが立ち、人気になったようです。卵胞ホルモンの分泌を促進すると言われていますが、血中のホルモン量が倍増したというアメリカの研究結果もあるようですね。

 

女性にとっては更年期など加齢で新陳代謝が落ちて来た時に底上げする効果は期待出来るかもしれません。これだけでダイエット効果は期待出来ないかもしれませんが、運動や食事制限などと組み合わせれば年齢による低下をカバー出来る可能性があります。

 

たんぽぽ茶の飲み方

葉を使う場合、急須に葉を入れてたっぷりのお湯で蒸らして飲むと良いでしょう。

 

根を焙煎したものは、粉状になっているものが多いので、そのままお湯に溶いてインスタントコーヒーのように飲むことが出来るもの、ティーバッグになっているもの、フィルターでドリップするコーヒーと同じタイプのものなどがあります。

 

たんぽぽ茶の注意点

カフェインを含まないので寝る前に飲んでも良いですし、妊娠中でも飲めると言われています。