サラシア茶の効果・効能・飲み方

サラシア茶の効果・効能・飲み方

サラシア茶とは

サラシアというのは、スリランカやインドに自生するニシキギ科の樹木です。

 

アーユルヴェーダでは糖尿や肥満に効果があるとされていましたが、糖を分解する酵素のはたらきを阻害することが近年わかり、2002年にはWHOもサラシアの効果を認定したという実績があります。

 

主な成分はサラシノール、カテキン・タンニンなどポリフェノール、コタラノール、マンジフェリンなどで、少量でも有効性が高いとされる機能性素材として注目が集まっている植物です。

 

糖を分解する時にはたらくのがαグルコシダーゼという酵素なのですが、素のはたらきをジャマするのがサラシノールやコタラノールです。これはサラシアが持つ特有の成分で、今後いろいろな分野で活用されることが期待される成分です。

 

サラシア茶の効果

食べたものが分解、吸収される時にはたらく酵素をジャマすることで、小腸から吸収させずにそのまま体外へ捨てる効果があります。炭水化物や糖分の高い食事をしても、糖質制限の食事と同じ効果が得られるのであればダイエットにはピッタリですね。

 

同時に、これから摂る脂肪だけでなく、溜め込んでいる植物を代謝させる効果も期待されていて、飲み続けていればだんだんスリムな身体になれる効果が期待出来ます。

 

サラシア茶の飲み方

原産国のスリランカでは、サラシアの木の幹をそのまま煎じてお湯に醸して飲むそうです。
日本で手に入るものはティーバッグになっていたり粉末になっていたりしますね。

 

特に苦味や臭みがあるというほどではないのですが、やはり木そのものですから青臭さがあったり、木の臭さが鼻についたりする場合もあるようです。

 

日本人でも抵抗がないように作られているサラシア茶を選んだほうが良いでしょう。
タイミングとしては、空腹を感じた時に飲むと効果的だと言われています。

 

サラシア茶の注意点

特に大きな副作用の報告がないので、日常的に水分補給として飲む分には問題はなさそうです。