烏龍茶の効果・効能・飲み方

烏龍茶の効果・効能・飲み方

烏龍茶とは

烏龍茶は中国茶の中でもとても有名なお茶ですよね。
日常的にどこに行っても見かけることが出来ますし、とても身近なお茶になりました。

 

中国茶はお茶を色で分類しますが、烏龍茶は「青茶」です。

 

茶葉を半分発酵させたところで止めた半発酵茶で、スッキリとした飲みくちが人気のお茶です。中国の福建省が本場ですが、同じ烏龍茶の中にも「鉄観音」や「烏龍」、「色種」、「水仙」などの品種があります。

 

茶葉が鳥の羽根のように曲がっているのでその名が付いたという話もあるようですね。
日本でもすっかりお馴染みのお茶です。

 

烏龍茶の効果

烏龍茶が日本で広まったもともとの理由が、脂っこいものを食べても太らない、という謳い文句でした。これは烏龍茶に含まれるポリフェノールが、食べたものの脂肪が体内で吸収されないように阻害するはたらきを指しています。

 

烏龍茶ポリフェノールは脂肪を分解する酵素のはたらきを阻害するために、脂肪がそのまま腸内を素通りして体外へ排出されるようになります。

 

こうしたことから、脂っこいものを食べても太りにくいという効果が大人気となったわけです。

 

烏龍茶の飲み方

ダイエット目的で飲む場合、食事の脂肪が分解されてしまった後に飲んでもあまり効果は期待出来ません。脂っこい食事と一緒に飲むことで吸収を阻害することがポイントになります。

 

普段からほとんど脂っこい食べ物は食べないという人は、あまりダイエット効果を感じることはないかもしれません。

 

また、冷たい烏龍茶よりも熱湯で煮出した烏龍茶のほうが効果が高いという説もあります。

 

揚げ物や油たっぷりの炒めものなどを食べる時に、急須で淹れた温かい烏龍茶を一緒に飲むのが一番烏龍茶が活きる飲み方ではないでしょうか。

 

これは正に中華料理のスタイルですよね。

 

烏龍茶の注意点

烏龍茶を飲めば痩せる!と思い込むのは間違いで、食事で摂った油を吸収しにくくするというのが正しい理解です。食事の内容に合わせてうまく取り入れれば良いでしょう。