黒豆茶の効果・効能・飲み方

黒豆茶の効果・効能・飲み方

黒豆茶とは

黒豆と言えば黒大豆ですね。お正月の料理にも入っていますが、真っ黒でつやつやした黒豆は、とても美味しいものです。大豆ですからイソフラボンも豊富ですし、黒い皮にはビルベリーと同じアントシアニンが含まれています。

 

栄養価が高く、とても身体に良い食材ですね。

 

この黒豆をお茶にする場合、乾煎りしたものをそのまま粒の状態でティーバッグに入れたものや、細かく砕かれたものなどがあります。

 

おすすめはやはり丸のまま使われているもので、飲むときの香ばしさやマメの甘味が違います。

 

黒豆茶の効果

黒豆茶は、動脈硬化を予防したり、便秘を解消したり、更年期障害を緩和したりする効果が期待されます。ダイエットの面から言えば、腸内をキレイに掃除してくれる食物繊維に期待したいところですね。

 

大豆イソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをするので、ホルモン分泌が低下して鈍った新陳代謝を活発にしてくれる効果があります。

 

アントシアニンは脂肪の吸収を抑え、血管に脂肪がつきにくくしてくれるので高血圧予防にもなります。抗酸化作用もあるので、アンチエイジング効果やアレルギーを緩和する効果も期待されています。

 

黒豆茶の飲み方

黒豆がゴロッと入ったティーバッグもありますので、それを使えば手軽です。

 

買ってきた黒豆をそのまま使う場合は、大さじ2杯分ほどの黒豆を急須に入れ、お湯で2、3分抽出すると美味しい黒豆茶になります。

 

お湯自体が黒くなって、香りが移ってとても香ばしくなれば飲み頃です。
冷えても美味しいですし甘味が増しますので、毎日3杯くらい飲むと良いようです。

 

黒豆茶の注意点

黒豆はマメ科の植物ですので、アレルゲンになる可能性があり、これが一番気になる点でしょう。アレルギー体質でない人にはなんら問題ないですが、マメ科のアレルギーは重い症状になる場合がありますので、体質によっては飲用を避けなければいけません。

 

また、大豆イソフラボンは女性ホルモンと同じようなはたらきをしますので、他にも同じような作用を持つサプリメントや薬、ドリンクなどを飲んでいる場合、過剰摂取になる可能性がありますので、バランスを崩さないよう注意してください。