ハーブティーの効果・効能・飲み方

ハーブティーの効果・効能・飲み方

ハーブティーとは

ハーブを使ったお茶はすべてハーブティーになります。

 

ハーブというのは、ラテン語のHerba(ヘルバ)=草から来ている言葉で、西洋ではその独特な香りで魔除けをしたり、料理の風味付けをしたり、保存料としたり、薬としたり、人間の役に立つ植物なら何でもハーブとして捉えています。

 

だから、一言でハーブティーと言っても本当にたくさんの植物が該当しますし、それぞれをブレンドしたものも存在します。日本では薬効や料理の香料として利用出来る草花だけをハーブと呼ぶことが多いですが、実際にはもっともっと広い範囲でハーブは存在しているのです。

 

ハーブティーの効果

もともと人間の身体に役立つ植物が元になっていますので、高い香りでリラックス効果を得たり、健康の増進や病気予防をしたり、美容増進をしたりする効果が期待出来ます。

 

選ぶハーブによってそれぞれ効果が異なりますが、ダイエット目的であれば以下のようなハーブに注目して選んでみてはいかがでしょうか。

 

アーティチョーク:脂肪を分解して、血中コレステロール値を下げる効果が期待されます。
ジュニパーベリー:デトックス効果でむくみ解消が期待されます。
レモングラス:リンパの流れを促進して老廃物の排出効果が期待出来ます。
リンデン:脂肪を分解して尿として排出する利尿効果があります。
ネトル:デトックス効果があります。
フェンネル:食欲を抑制する効果があるので、どうしても食べ過ぎてしまう人には抑制効果があります。

 

ハーブティーの飲み方

生の茶葉そのものにお湯を注ぐ飲み方や、乾燥させた葉を使う飲み方、ティーバッグなどがありますが、どの方法にも共通して言えるのが、しっかり時間をかけて蒸らすことです。

 

80℃くらいのお湯を注いだ後はフタをして、少なくとも5分以上は蒸らしましょう。
飲む時にはアツアツではなく温めになったところをゆっくり少しずつ飲むと身体に浸透します。

 

ハーブティーの注意点

薬草の成分が強いものは、稀に体質に合わず体調が崩れる場合があります。

 

合わないなと思ったら飲むのをやめてください。
また、妊娠中や授乳中には良くないハーブもあります。