ゴーヤ茶の効果・効能・飲み方

ゴーヤ茶の効果・効能・飲み方

ゴーヤ茶とは

ゴーヤと言えばチャンプルーが人気ですよね。
最近では日本全国でも季節になるとスーパーに良く並ぶようになった野菜です。

 

ゴーヤとはにがうりのことですが、その名の通り非常に強い苦味を持っているのが特徴ですよね。夏バテ防止に良いと言われ、身体に良い成分をたくさん含んでいます。

 

ゴーヤ茶は、ゴーヤをまるごと使って作る健康茶で、そのまま食べた時のような強い苦味は感じなくなっているのが特徴です。ダイエット成分と言われている『共役リノール酸』を作るリノレン酸を豊富に含むことで、最近とても人気を集めています。

 

ゴーヤ茶の効果

ゴーヤの種には油分が含まれますが、このうちの60%がリノレン酸です。

 

これが体内で共役リノール酸に変わり、脂肪を分解するリパーゼという酵素のはたらきを促進することで、脂肪が燃焼しやすくなるというのがゴーヤ茶のダイエット効果です。

 

ちょうどウォーキングのような有酸素運動をしている時と同じような作用なので、日常的に脂肪を燃やしやすくなる体質が期待出来ます。

 

また、分解した脂肪が体内で固まるのを防止するはたらきもあるので、リバウンドしにくいというのも嬉しい効果ですね。ビタミンCも豊富なので、抗酸化作用もあり美容にも良いです。

 

ゴーヤ茶の飲み方

ゴーヤ茶を自分で作る場合には、ゴーヤを切ってカラカラになるまで天日干しにして、フライパンで乾煎りしたものを急須に入れて熱湯で蒸らせば出来上がりです。

 

有効成分は種の中に含まれますので、切る時に種を丁寧に取り出して、一緒に天日干しするのがポイントです。カラカラになれば食べ物の乾燥剤と一緒に密閉容器に入れて保存することも出来ます。

 

ゴーヤ茶の注意点

ゴーヤですからカフェインの心配はありませんが、カリウムがかなり多いので、腎臓が弱っている人やその他の疾患のある人は注意が必要です。

 

また、苦味が飛んでいるとは言え、やはりゼロには出来ませんので、人によっては味がかなり厳しい場合も。砂糖などを入れるとダイエットになりませんので、どうしてもという人は天然オリゴ糖などを使いましょう。