ごぼう茶の効果・効能・飲み方

ごぼう茶の効果・効能・飲み方

ごぼう茶とは

ごぼう茶は、医療法人社団ナグモ会 ナグモクリニックの開設者の南雲吉則総医院長が愛飲しているということで非常に人気が高くなったお茶です。

 

南雲医師は1日1食健康法などを提唱しているベジタリアン医師ですが、夜1食しか食べない生活の中で、日中良く飲んでいるのがこのごぼう茶だそうです。

 

もっとも、お茶とは言っても茶葉から抽出する通常のお茶ではなく、まさにごぼうそのものを煮出したもの。国産ごぼうを皮ごとささがきしたものを天日で干し、フライパンで乾煎りしたものを急須に入れて蒸らして飲むものです。

 

これをそのまま実践している人もいるでしょうが、なかなか大変、という人のために、今では市販されるものも増えました。

 

ごぼう茶の効果

もともとごぼうを普段の食用にしているのは、世界広しと言えど日本と韓国くらいしかないそうです。欧州ではメディカルハーブの扱いで、根だけでなく種や葉を使って皮膚の疾患を治すそうですね。

 

決め手になるのはごぼうの皮に含まれるサポニンで、これが血中コレステロールとくっついて体外へ捨ててくれるので、高いダイエット効果を持っています。

 

漢方薬で名高い高麗人参と同じ成分を含むごぼうですから、便秘やむくみの解消、タンニンによる消炎作用、解毒作用などにも高い効果があると言われています。

 

ごぼう茶の飲み方

南雲医師のように、自分でごぼうを買って来て手間をかけて飲むのも良いでしょう。

 

天日に干すのは2時間から3時間くらい、乾煎りは10分くらい、急須に入れてからは3分くらい蒸らしたほうが良いとのこと。そんな手間暇かけられない、という人は、市販のごぼう茶を急須でしっかり蒸らしてから1日4、5回に分けて飲むと良いようです。

 

ごぼう茶の注意点

ごぼう茶として飲む分には、特に注意する点はないようです。
もともと茶葉ではありませんし、ごぼうですからカフェインなども含みません。

 

西洋のハーブとしては、キク科アレルギーの人への注意や、口のかわき、めまいなどを挙げているようですが、長年ごぼうを食べてきた日本人としてはあまりピンと来るものではありませんね。ただ、体質はありますので、少量から始めてみてはいかがでしょうか。