どくだみ茶の効果・効能・飲み方

どくだみ茶の効果・効能・飲み方

どくだみ茶とは

どくだみという植物は、都市部にいても意外に目にする機会がある植物です。

 

それだけとても身近に生えていて、少しの土地でもチカラ強く生きる生命力があることがわかりますね。古くから薬草として知られていて、お茶だけでなくお酒にしたり、化粧水にしたり、そのまま食べたりしたりもしていたそうです。

 

ちょっと独特の臭みがあるので苦手な人もいるかもしれません。

 

どくだみがどうしてそんなに重宝されたかと言えば、フラボノイド類が豊富に含まれているからです。フラボノイドは毛細血管を強くするので、身体の血行が良くなりますね。

 

また、カリウムが豊富なために高血圧の予防にもなります。生薬名は十薬(じゅうやく)で、そんなにもたくさんの効果があると考えられていたわけです。

 

どくだみ茶の効果

どくだみの生薬名、十薬からもわかるように、どくだみ茶にはたくさんの効果が期待されています。ダイエット面で言えば高いデトックス効果で体内の老廃物や毒素を体外へ捨てる効果が期待出来ます。

 

同じように老廃物を捨てることで肌がキレイになり、血行が良くなる効果もあります。

 

便秘が解消しますので、溜め込み型の人はダイエットに貢献出来るでしょう。アレルギー症状を緩和する効果も期待されますので、アトピー性皮膚炎や花粉症の緩和も期待されています。

 

どくだみ茶の飲み方

基本的には市販の茶葉を使うと手軽ですが、自分で栽培すれば乾燥して刻んで作ることも出来ます。ただ、野山や空き地で採って来たようなものは、どんな育ち方をして有害成分を含んでいるかわかりませんので止めておきましょう。

 

飲む時は急須に茶葉を入れて熱湯を注ぎ、蒸らして飲んでも悪くはありませんが、出来ればヤカンなどに入れて弱火でコトコト煮詰めたほうが、どくだみの成分が煮出されてよい煎じ茶になります。

 

どくだみ茶の注意点

カフェインを含まないので子どもから高齢者まで飲んで問題はありません。

 

ただ、どくだみ茶単体のお茶はあまりないので、他のお茶とブレンドされている場合は確認が必要です。のみはじめはお腹がゆるくなる場合もあります。