ガルシニア茶の効果・効能・飲み方

ガルシニア茶の効果・効能・飲み方

ガルシニア茶とは

ガルシニアというのは、東南アジアにあるオトギリソウ科の植物です。

 

とても背の高い木で、果実は生で食べられたり、果皮はスパイスになったりしますが、日本では果実の成分が脂肪の合成を阻害して空腹を感じなくなることから、主にダイエット用の食品として有名になりました。

 

ただ、サプリメントがもてはやされた後で専門家から過剰摂取の危険性が指摘されたために、一時期のようなブームは下火になったのが事実です。

 

現地で使われているようにスパイスとして活用したり、お茶として飲む分には良いですが、サプリメントのように成分のみを圧縮した形で、しかも通常の5倍から8倍もの量を過剰摂取した場合には健康を害する可能性があるので、注意が必要なことは頭に入れておいたほうが良いでしょう。

 

ガルシニア茶の効果

ガルシニアの効果は、果皮に含まれるヒドロキシクエン酸という成分が、脂肪を合成する酵素の働きを阻害することで得られる体脂肪抑制効果です。

 

糖質も吸収されないことになりますので、蓄積した体脂肪が消費されてダイエット効果を発揮するというもの。血糖値が下がるスピードが遅くなるので空腹感を得にくくなり、食欲が制限されるという効果もあります。

 

簡単に言ってしまえば、食べたい気持ちがあまり起きず、食べても脂肪や糖が吸収されにくくなるという効果です。

 

ガルシニア茶の飲み方

ガルシニア茶の風味は少々酸味があり、単体で飲んで美味しいものではありません。

 

ほとんどの製品も麦茶や烏龍茶とブレンドしたものが多いようです。
食前に飲むか、食後30分以内に飲むことで効果があります。

 

ガルシニア茶の注意点

カフェインは含みませんが、妊娠中にはやめておいたほうが良いでしょう。

 

糖も脂肪も胎教に必要な栄養素ですから、赤ちゃんと自分が偏った栄養失調になっては一大事です。また、サプリメントの動物実験では1年間の投与で精巣に障害が出たり、ホルモン分泌に有害性が見られたりしたようですから、お茶とは言えあまり摂り過ぎるのは良くないでしょう。